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Profile
彦坂 和生(ひこさか かずお)
ゑみし洞店主。ヒコ。
1953年、愛知県豊橋市に生まれる。
80年代、日本におけるヒッピーの草分け、ポン(山田塊也)さんと出会う。反原発のコミューンと交わり、先住民に対する意識の持ち方など強い影響を受ける。
88年、ネイティブアメリカンの人たちが日本の原発予定地を祈りで走る「セイクレッドラン」にお手伝いとして参加。祈りで始まる彼らの精神性にカルチャーショックを受ける。
ポンさんに勧められインドなどを訪れるうち、旅にはまりだす。
旅のさなか、現地のアクセサリーを買い付けするようになり、行商を始める。
2000年ごろより少数民族のアクセサリーを取り扱い始め、2000年代後半より本格化していく。
現在、インドとミャンマーの国境沿いに住むナガ族を訪ね、猿の骨を使ったアクセサリーなどをメインに買い付けをしている。
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